webマーケティング業界に胡散臭い連中があつまるワケとは

webマーケティング 胡散臭い

この記事でお伝えすること

  • webマーケティング業界に胡散臭いプレイヤーが集まるワケ
  • webマーケターはどのくらい儲かるのか
  • webマーケティング業界の胡散臭い業者の見破り方

 

「webマーケティング業界ってどうして胡散臭いの?」

「webマーケティング業界の胡散臭い連中ってどうやって見破ったらいいの?」

 

こんな疑問をお持ちではありませんか?

なにかと話題のwebマーケター。

稼げそうなイメージがありますが、一方で胡散臭いという意見もあります。

なかやま

ここでは、なぜ胡散臭いプレイヤーがwebマーケティング業界に参入してくるのかを起点に説明していきたいと思います。

 

webマーケティング業界に胡散臭いプレイヤー(企業・個人)が集まるワケ

webマーケティング業界に胡散臭い業者やフリーランスが集まってくるのにはワケがあります。

電通が公表している「2020年 日本の広告費」によると「インターネット広告費は、社会のデジタル化加速が追い風となり、前年に引き続きプラス成長」となっています。

いまや広告にかけるお金の流れはTVなどのメディアを離れ、webを主戦場に据えつつあるのです。

一方で、インターネット広告をはじめ、様々なコンテンツを手掛けるwebマーケターの人材が不足しているという事実があります。

このように、webマーケティング業界にはいまカネの流れが集中しており、webマーケターの需要が高まっているのです。

胡散臭いプレイヤーの参入がおおいのはそのためです。

webマーケターって稼げるの?

このように何かと胡散臭い印象を持たれがちなwebマーケティング業界ですが、気になるのがその収入ではないでしょうか。

比較的、収入が高いイメージのあるwebマーケターですが実際にはどの程度稼いでいるのか、正社員・フリーランスに分けて見ていきたいと思います。

webマーケティング会社の正社員の平均年収

webマーケティング会社で正社員として働く場合、平均年収の目安は次のような具合です。

  • 20代→300万円台後半
  • 30代→400万円台後半
  • 40代→500万円台半ば

フリーランスのwebマーケターの平均年収

フリーランスのwebマーケターの平均年収は、プロジェクトの規模や予算によって大きく変わります。またどれだけの案件数をこなせるかにも関わってきますので、人によってバラつきがあると言わざるを得ません。

公的な調査結果が無いため、実際の案件例から推測すると、本格的に活動しているフリーランスのwebマーケターで年収600万円~1200万円ほどであると推測されます。

案件の単価相場はどのくらいか

フリーランスのwebマーケターが受注する案件についてみていきたいと思います。

ITプロパートナーズ」というIT起業家やフリーランスへお仕事を紹介しているサービスがあります。

こちらに掲載されている案件を例として挙げさせていただきます。

 

まずはSEOの案件。

webマーケティング 案件 SEO

週に1~2日程度勤務で90,000円ほどの想定月収。

 

次に広告運用の案件。

webマーケティング 広告運用 案件

こちらは営業企画~広告運用という形で週に2日ほどの勤務で推定月収400,000円となっています。

 

最後に少し高度になりますが、データ分析の案件。

webマーケティング データ分析 案件

こちらは週4日勤務で想定900,000円の月収です。

 

胡散臭いwebマーケターにならないためにはスキルを磨こう

webマーケティング業界にはびこる胡散臭い業者・フリーランスには「実力が伴っていない」という共通点があります。

きちんとしたwebマーケターが正当な価格で仕事を受ける分には誰も文句がありませんよね。

それではwebマーケターとして実力をつけるためにはどうすればよいのか。ここでは3つの方法を紹介したいと思います。

就職・転職してしまう

webマーケターとして実力をのばしたいのであれば、webマーケティング会社に就職してしまうというのが一番です。

現場で勤務をすることになりますので、使えるスキルをガンガン学ぶことができます。

転職市場にスキルをもった人がおおくないということもあって、未経験でも採用してくれるwebマーケティング会社も少なくありません。

もしもwebマーケティングの仕事に興味がおありでしたら、ITや広告に強い転職エージェントに依頼するのがラクです。おすすめはマスメディアンです。

業界に詳しい方が企業との間に入ってくれますので安心ですよ。

書籍での勉強ならハードルが低い

書籍からwebマーケティングの勉強を始めるのもアリです。

企業に就職したり、スクールに入ったりすることを思えばグッとハードルは下がるはず。

はじめの一冊におすすめは「マンガでわかるwebマーケティング」です。

 

マンガでわかるwebマーケティング

web業界の雰囲気を漫画で感じることができます。

ただ一点、注意が必要なのですが、知識は使わなければ意味がありません。

知っているだけでは通用しないのがwebマーケティングの世界ですので、学んだ知識は必ず実践することを心がけてみてください。

スクールならメンターがつくので安心

webマーケティングを学ぶためにスクールに通うのもアリです。

車の教習所を思い出してください。

はじめて公道に出るときは緊張するものですよね。

しかし教習所なら、助手席に教官が同乗してくれますよね。

とても心強い存在だったはず。

webマーケティングスクールに通うメリットも同じです。

初心者の場合、いくら書籍で勉強したとしても方向性を見失いがちになってしまうものです。

webサイトの改善だったり広告の出稿といった作業は、できることなら慣れた方が隣にいてくれた方が安心してすすめることができます。

おすすめのスクールは次のとおり。

  • TechAcademy WEBマーケティングコース
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    各種web広告のさわり方から運用の考え方までしっかり学べます。

 

そもそもwebマーケティングとは

webマーケティングそのものは胡散臭いものではなく、真っ当な技術です。

高額のコンサルやコミュニティだったり、情報商材屋がwebマーケティングの技術を使うために、胡散臭く思われてしまいがちですが、いまや名だたる有名企業もwebマーケティングなしに立ち行かない時代。

まずはそんなwebマーケティングとは、一体どんなものなのかについて紹介したいと思います。

SEO対策

webマーケティングの技術の一つのSEOというものがあります。

SEOとは検索エンジン最適化(Search Engine Optimisation)の頭文字をとったもので、自社のwebサイトの価値をGoogleなどの検索エンジンに高く評価される形にととのえていく技術です。

後に説明するweb広告とちがって、SEOは結果が出るまでに時間がかかります。

 

web広告運用

webマーケティングのスキルの一つに、web広告運用というものがあります。

例としては、

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告

といったものがあります。

 

リスティング広告とは、広告費を支払って検索結果の目立つ箇所にwebサイトを表示させることです。

 

検索結果画面の一番目立つ箇所にウェブサイトを表示させることによってユーザーの流入をねらいます。

ディスプレイ広告とは、広告費を支払って広告枠に自社のウェブサイトへのリンクを表示させることです。

画像のような広告枠に、自社ウェブサイトへのリンクを表示させるのがディスプレイ広告です。

リスティング広告もディスプレイ広告も、広告費を支払えばウェブサイトを目立つ箇所に表示することができるので、SEOとはちがってすぐにユーザーにアプローチすることが可能です。

web広告運用のスキルは、自社サイトに訪れたユーザーのうち何%が買い物や申し込みをしてくれたかといった数値と照らし合わせながら、広告の露出量を調節するというものです。

数字に対してシビアな姿勢を保つことが求められます。

SNS運用

webマーケティングのスキルの一つにSNSの運用というものがあります。

Facebook、Instagram、Twitter、YouTube、TikTokといった運用を行うスキルなのですが、自社のブランドイメージを形づくりながら、炎上リスクをコントロールしつつ、さらに影響力を拡大していくというのがこのスキルの狙いです。

胡散臭いwebマーケティング業者の見抜き方

胡散臭いSEO業者の見破り方

SEOを売りにしているwebマーケティング会社のなかでも胡散臭い業者の見破り方について触れておきます。

「検索に対するGoogleの方針」という文章があります。その中で、

ユーザーを最優先する。Googleは、有益で関連性の高い検索結果を提供できるよう努めています。

と書かれています。

かつて、検索エンジンが今ほど高度なアルゴリズムをそなえていなかった頃は、ある程度簡単に検索順位をハックできていました。

たとえばサテライトサイトと呼ばれる子サイトを作り、メインサイトにリンクを送ると言った手法です。

しかし、検索エンジンのアルゴリズムが複雑化した今となっては、そういった手法が通用しなくなってきています。

「サテライトサイト」はその一例ですが、もしも業者の話が「こうすれば上がる」「この手法なら上位表示できる」という風に、手法メインの場合は注意が必要です。

まともなSEO会社の場合

胡散臭いSEO会社ではなく、まともな会社の場合はアルゴリズムをハックするかのような話をしません。

一部補助的にそういった手法を用いることはありますが、メインとなるのはコンテンツの改善であったり、PRを打ってサイトの認知を広げるといった話になります。

胡散臭いweb広告業者の見破り方

胡散臭いweb広告業者の見破り方についてです。

悪質なSEO業者が存在するように、悪質なweb広告業者というものも存在しています。

 

月々30万円で契約を結んでいたが、まったく効果が出ない。

不審に思って問い詰めてみると、初期設定だけしたものの、メンテナンス等のまともな運用をしないまま放置していたという事例を耳にしたことがあります。

こういった悪質な業者の見破り方ですが、必ず管理画面を見せてもらうようにしましょう。

 

web広告には管理画面というものが存在しています。

 

Google広告 管理画面

画像はGoogle広告の管理画面の一例。

web広告の管理画面には、どういった広告にどのくらいの費用がかかっていて、さらにその広告からどれだけの効果が発生しているのかといったことを確認することができます。

胡散臭い業者の場合、まともな運用をしていませんのでこういった管理画面をみせることを渋ります。

まともなweb広告会社の場合

まともなweb広告会社の場合、具体的な根拠を伴って広告を運用しています。

月々の定例会、レポートなど形態はさまざまかと思いますが、運用パフォーマンスの報告を受ける際には質問をしてみてください。

きちんと数字を伴った説明をしてくれるはずです。

胡散臭いSNS代行業者の見破り方

胡散臭いSNS運用代行の業者の見破り方についてです。

SEOやweb広告運用とは違って、生身の人間を相手にするという性格が強くなります。

そういったSNSの特性上、どうしても100%成果を上げられるというものではありません。

胡散臭い代行業者はそこを利用します。

 

契約料金は手渡したものの全く成果が出ない。

不審に思い質問をすると「SNSの特性上、必ずしも成果が上がるわけではない」という回答をくり返す。

SNSをのばすだけの実力がないのか、それともハナから運用する気がないのか不明ですが、成果が出なかったときの逃げ口上が用意されているのです。

では、どのように見破るかですが、契約前に成果の上がっているクライアントのアカウントを複数みせてもらうようにしましょう。

SNSの性格上、結果に結びつかない可能性をはらんでいるのは仕方のないことです。しかし、それは確率の問題。

実力のある代行会社なら、結果のでているクライアントの数社程度は抱えているものです。

まともなSNS代行会社の場合

まともなSNS代行会社の場合、その会社のウェブサイトに提携事例としていくつかクライアントの名前が掲載されているものです。

 

SNS運用代行を依頼する場合は、必ずその会社のウェブサイト、もしくはその会社自体のSNSアカウントをチェックするようにしましょう。

ちなみに運用代行会社のSNSアカウントをチェックする場合、エンゲージメント数にはそれほど注意を払わなくても大丈夫です。

toB系の企業の公式アカウントはエンゲージメントが低くなりがちです。

 

SNS代行業者 エンゲージメントが少ない例

こちらはweb業界では言わずと知れたweb担当者フォーラムの公式アカウント。いいね数やRT数は少なめとなっている。

 

webマーケティング業界のココが胡散臭い

 

縦長のLP(ランディングページ)

webマーケティングが胡散臭いと思われる理由の一つに縦長のLP(ランディングページ)が挙げられるかと思います。

この縦長のLPですが、胡散臭く感じる方が少なくないかと思われますが、何のためにこのようなページを作っているかと疑問に思われたことはないでしょうか?

webマーケティング 胡散臭い 例 縦長のLP

ネットショッピングでよく見かける縦長LP。胡散臭く感じる人も多いかと思われるが……。

実はこの縦長のLPですが、効力があるのです。

 

もともとはアメリカで発達したダイレクトマーケティングの手法である「セールスレター」を応用したものです。

ダイレクトマーケティングとは、遠方のお客さんにものを売るために発達したマーケティング技術です。国土の広いアメリカならではですよね。

 

セールスレターは少しでも興味のあるお客さんを後押しする役目があります。

モノを売るためのノウハウが詰まっているのですが、やや判断能力が低めの方をねらう手法といった面があります。

ネットショッピングの際によく見かける縦長のLP(ランディングページ)はこのセールスレターを応用したものです。

ただ、ダイレクトマーケティングの手法を知らない方がモノマネで作成したLPが横行しているため、胡散臭さがより強調されているケースがすくなくありません。胡散臭いLPをよく目にするのはそのためです。

擁護するわけではありませんが、適正な価格で購入者のニーズをきちんと満たすものを販売しているのであれば問題はないと考えられます。

高額の塾やコンサル、コミュニティ

webマーケティングにおいて胡散臭く思われるものの一つに高額の塾やコンサル、コミュニティが挙げられます。

  • 数十万円~100万円の塾、コンサルティング契約
  • 参加するだけで数十万円必要なコミュニティや講座

近頃よく見受けられるのが「稼ぎ方を教えますよ」系のコンサルやコミュニティです。「プログラミングやwebデザイン、webマーケティングのやり方を教える」という甘い言葉をエサに、高額費用を引き出すというものです。

 

とはいえ、切り分けて考えなければならないのは、彼らが悪なのは費用に見合わないサービスを提供していることです。

仮に100万円のコンサルティング契約を結んだとしても、元が取れるのであれば問題ないはず。

要は、サービス提供者が実力に見合わない額を要求することが悪なのです。

このようなサービスの提供者は顧客を獲得するために、webマーケティングの手法を駆使します。

そのために、webマーケティングそのものに胡散臭いという印象を持ってしまいがちですが、webマーケティングそのものはモノを売るための技術にすぎないということには注意が必要です。

使い手次第ということになります。

 

情報商材

webマーケティングを胡散臭いと感じる理由として情報商材が挙げられると思います。

情報商材屋の多くが悪なのは間違いありません。書籍で購入すれば、1000円~数千円で済む内容を、数万円で販売しているイメージです。悪質なものになるとたった数行の文章を高額で販売している業者もいるほどです。

情報商材の販売者もまたwebマーケティングを駆使して販売を促進しますので、webマーケティングそのものに良くない印象を抱きがちです。

 

繰り返しになりますが、webマーケティングそのものはモノを販売する手法にすぎません。

問題なのは、法外な価格で購入者のニーズを満たさないモノ・サービスを販売することです。

webマーケターは今後も注目される仕事!

webマーケターの市場価値はこれからも高まっていきます。

参入者はますます増えていくものと思われますが、今ならまだブルーオーシャン。

興味のある方は、ぜひお急ぎください。

この記事のまとめ!

  • TVからwebへ広告費が流れてきている
  • 金の流れにつられて胡散臭いプレイヤーが参入してきている
  • きちんとスキルを積んだマーケターは重宝されている
  • 年収は正社員マーケターなら300万円後半~500万円半ば
  • フリーランスなら600万円~1200万円

 

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